※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。掲載している料金・条件は2026年7月25日時点の各クリニック公式サイト・FAQの表記に基づきます。最新情報は申込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
AGA治療の広告でよく見る「月◯円〜」は、初月限定、長期定期の1ヶ月換算額など、条件付きの価格であることがあります。そのまま毎月の支払額だと思うと、見積もりがズレます。この記事では、費用の内訳と「〜」に付く条件を分けて、契約前に確認すべきポイントを整理します。
「月◯円〜」の表示と実際の負担がズレる3つの理由

① 初月価格と2ヶ月目以降が違う
初月割引を設定しているクリニックがあります。たとえばクリニックフォアの予防プラン(定期)は、公式表記で初月1,760円、2ヶ月目以降は3,412円です(2026年7月25日時点)。初月価格には予約後に案内されるクーポンコードの利用条件があります。年間費用は、初月と2ヶ月目以降を分け、送料も加えて計算します。
② 単月購入と定期購入で違う
同じ薬でも、単月購入と定期購入(〇ヶ月ごと配送)で価格が変わります。たとえばDMMオンラインクリニックの予防プランは、公式表記で単月購入3,960円、1ヶ月ごとの定期3,520円、12ヶ月ごとの定期は月2,097円(総額25,168円)です(同時点)。月額だけでなく、一度に処方・決済される期間と総額を確認してください。
③ 「〜」の上側が大きい
プランは治療内容によって分かれ、月額の幅は数倍あります。たとえばAGAヘアクリニックの公式表記は月1,800〜31,000円で、最安額はフィナステリド配合内服薬の初月価格です。2回目以降は3,600円で、薬の組み合わせや外用薬の有無によって費用が変わります。自分に必要な治療内容は、料金表だけで決めず、診察で医師に相談してください。
費用の内訳(薬代以外に何がかかるか)

| 項目 | 確認方法(2026年7月25日時点) |
|---|---|
| 薬代 | 治療内容、国内製・海外製、単月・定期、配送周期で変わる。初月価格だけで判断しない |
| 診察料 | 「0円」でも条件を確認。クリニックフォアは初診で薬が処方されない場合1,650円 |
| 送料(オンライン) | 今回確認した4サービスでは1回520〜1,100円。配送周期によって1回分の送料が変わる場合がある |
| 検査費 | 健康状態や治療内容により、血液検査等が別料金になる場合がある |
| 施術費 | 注入治療等を選ぶ場合は薬代とは別に発生。1回単価と必要回数を確認する |
実質月額 = 薬代 + 送料(または通院コスト)+ 診察料・検査費の月割り。比較はこの合計で行うのが基本です。
総額で考える(いちばん大事な話)

AGA治療は継続が前提と説明されるのが一般的です。つまり検討すべきは「始められる金額」ではなく、「続けられる金額」です。
- 月3,500円のプラン → 年間約4.2万円(薬代のみ・送料別)
- 月10,000円のプラン → 年間約12万円(薬代のみ・送料別)
- 月30,000円のプラン → 年間約36万円(薬代のみ・送料別)
特に注意したいのが、高額プランの分割契約(医療ローン)です。「月々◯円」という見せ方でも、契約しているのは総額です。途中で治療方針を変えたくなっても、支払いは残ります。分割契約の仕組みと契約前に確認したい項目は医療ローン・分割払いの注意点で詳しく整理しています。
当サイトの運営者自身、最初のカウンセリングで勧められるまま、その日のうちに総額約100万円の分割契約を結び、「他と比べてから決めればよかった」と後悔した経験があります(治療そのものではなく、決め方の後悔です。詳しくは運営者情報へ)。このサイトで「比較してから決める」ことを繰り返しおすすめしているのは、それが理由です。
契約前チェックリスト

- □ その金額は「初月」か「2ヶ月目以降」か
- □ 単月か定期か。定期の解約方法・期限・手数料は確認したか(確認の手順は定期配送・解約条件ガイドへ)
- □ 送料・診察料・検査費を足した「実質月額」で比べたか
- □ 分割契約の場合、総額・回数・手数料を確認したか
- □ その場で契約せず、最低もう1院の条件と比べたか
- □ 副作用のリスクについて医師から説明を受けたか
「診察なしで薬だけ」は選ばない

費用を抑えたいという気持ちが強くなるほど、医師の診察を省いて治療薬だけを安く手に入れる選択肢に目が向きがちです。ただ、当サイトではその方法はおすすめしません。医師の診察を経ないルートには品質や安全性を確認できないものがあるとされ、万一の健康被害が起きても国内の公的な救済制度の対象外となる場合があるためです。費用を抑えたい場合も、医師の診察を受けられるクリニックの中で、送料や定期条件まで含めて比べることをおすすめします。
自由診療の治療内容とリスクも同時に確認する
AGA治療は原則として公的医療保険が適用されない自由診療です。代表的な内服薬では性欲減退、勃起不全、肝機能障害等、ミノキシジル内服薬では血圧低下、動悸、頭痛、めまい、むくみ、多毛症等、外用薬では頭皮の発疹・かゆみ・かぶれ等が報告されています。ミノキシジル内服薬など国内未承認の処方は、重篤な副作用が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。サービスごとの治療内容・費用・主なリスクは料金・条件・主なリスクの比較表で確認できます。
公式確認先
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免責事項
本記事は費用に関する情報の整理を目的としており、個別の診断・治療方針を示すものではありません。治療の効果・副作用には個人差があります。治療の要否や内容は必ず医師にご相談ください。掲載情報は2026年7月25日時点の各公式サイト・FAQの表記に基づきます。当サイトの運営方針・広告(PR)の扱いは運営者情報・免責事項・プライバシーポリシー・お問い合わせをご覧ください。

